通信状態を監視して、状態を変えて、ユーザーに操作を促すとか普通にやりたくなると思います。
Snackbarだしたりとかとか。
それもFlutterだと簡単に出来ます。
Flutterのいいところは、誰かが作ったものがたくさんあるところですね。Androidとかも同じなんですが、導入までのハードルが低すぎて引きます。
https://pub.dev/packages/connectivity
というのを使ってみました。
これ使うと通信状態監視できます。
サンプルは以下です。
https://github.com/matsuhiro/flutter_connectivity_test
airplane modeとかにすれば、snackbar出てくると思います。
ちょっと工夫したところとしては、Snackbarを表示するところでしょうか?
setStateでUIが変わるんですが、そこでSnackbarを表示しようとするとエラーになるため、Delay 0秒で、UIの構築の次の処理に回しています。
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